漫画家のやる気を生み出すスイッチとは?
どうもホセです!
今回は描くことを継続させる逆転の発想について
話していこうと思います。
あなたは毎日描くことに対して
どんな感情を抱いていますか?
『今日くらい休んでも大丈夫だろう』
『作業中だけど○○ちゃんから
ラインが来たからあとでやろう』
『ご飯を食べると眠くなってしまってやる気が出ない』
たくさんの誘惑がある中でも
継続しなければならないときがあるはずです。
漫画家志望には締め切りなんてないから
モチベーションも上がらないことでしょう。。。。
大丈夫です!
そんなあなたに紹介するのは
やる気が出ないあなたにこそふさわしい
【逆転のスイッチ
切り替え術】
です。
これをマスターすれば
あなたは確実に漫画を毎日描くということに対して
苦痛と感じることがなくなり、
1年間でも2年間でも
毎日続けて描き続けることができます!
しかもどんどん漫画を描くことが楽しくなるでしょう!
あなたにも
絵を描くのが楽しい!
ずっと描いていたい!
と思っている時期があって
漫画家を目指しているはずです。
そんな気持ちを蘇らせることができる
究極の方法と言ってもいいでしょう!
描くことが楽しくないのに
漫画家になろうとは思わないからです。
もしこのメソッドを知らずに頑張って
自己流で描いたとしても
必ず自己流には限界があります。
もちろん長続きはしないでしょう。
『漫画家に描き続けること
以外の近道はない』
とよくいう人がいますが
確かに近道はないかもしれません。
しかしその道を歩いて進むのか
走って進むのかで
目標に近づくスピードは変わってくると思います。
一番早いのは近道を楽しく走って
進むことなんじゃないですか?
しかもこれは心という
技術やセンスではどうにもならないもの
だからです。
自分には自分のやり方があるという方は
人には相性があると思うので否定はしません。
ですがここからは
楽しく描く気持ちを蘇らせたい!
1日でも早くデビューしたい!
という方のために書きます。
たった2つのことだけでできます!
たった2つのことだけでできます!
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[逆転のスイッチ切り替え術]
今回紹介するのはあなたが
集中力を持続させるにあたって、
とても重要なことです!
興味のない方は、ページを閉じてもらって構わないです。
其の一
机の上に漫画を描くのに
必要なものを用意する
(アナログなら紙とペンデジタルならペンタブなど)
机の周りさえ自分の作業の邪魔になるもの
(ケータイ、お菓子など)がなければ
部屋がいくら汚かろうと問題はありません。
これは仕事やバイトが終わったら
あなたのスイッチは家に着くと
一旦オフになります。
オフ状態でも机に準備さえしていれば、
すぐに漫画を描くことができるからです!
あなたは普段オフ状態のときに
ケータイをいじったりお菓子をぽりぽり。。。
そんなオフ状態に
漫画を描くことによって脳が
『今はリラックスタイムだな』
と勘違いするのです。
なので、
『描かなきゃいけない』と思って描くより
リラックスして描くことが出来ます!
其の二
漫画を描いていて
キリのいいところではなく、
キリのいいところではなく、
キリの悪いところでやめる。
いくらリラックス状態とはいえ、
ケータイをいじっていても
集中はしているものです。
そんな時ご飯を食べたくなることもありますよね?
これは食べてもかまわないです!
キリの悪いところでやめる
というのは
『今いいところなのにっ』
『あともうちょっとでおわる!』
というタイミングでやめることです!
『そんなことしたら、せっかくの集中が
切れてしまうんじゃないですか?』
しかし、これがすごいことに
集中力は切れますが、
あなたが
今すぐ作業したい!
という気持ちを残すことが出来ます!
なので常にキリの悪いところでやめて、
ご飯を食べるなり寝るなりして下さい!
これをすることによって、
あなたの漫画に対する価値観が、
良い方向に変わるでしょう!
こちらから実際に漫画家がもらっている
印税についてみることができます↓