プロ編集が教えるデッサンする理由
どうも、ホセです!
今回はデッサンする理由ということで
話していこうと思います。
最近、編集者の方とお話しすることがあり
デッサンについて試しに聞いてみることにしました。
その時に面白いと思った話があるので
シェアしたいと思います。
あなたは絵を描いているときに
デッサンをしようと思ったことありませんか?
でも、
「デッサンすることに何の意味があるの?」
「そもそもデッサンしなくても
漫画家になることはできるんじゃないの?」
と思うはずです。
僕もそのよう思っていたこともありますし、
デッサンではデッサンしかうまくならない
とも言っています。
しかし、゛デッサン力゛がないと
漫画家になることはできません。
つまり、デッサン力とは
体のパーツを理解する力
です。
あなたにはまず、この能力が足りていません。
ここで紹介したいのが
苦手なパーツを理解する方法です。
つまり、コンプレックスですね!
これが分からないと
あなたの漫画がすべて顔漫画になってしまうので
編集に言われるのは
「デッサンしましょう!」
と言われます。
でも、どうやってデッサンしていいのか
わからないあなたは
「どうしたらいいんだー!!」
となってしまうので
またその繰り返しです。
この状態になりたくなかったら
最後までこの記事に目を通してください。
それではどのようにやっていくのか
について話します。
その方法とは、
苦手なパーツを箇条書きで
書き出してください。
そしてそれは描くとき必ず
意識できるように
見えるところに置いておいてください。
さらにデッサンのやり方ですが
絵を描くときは必ず全身を描くようにしてください!
漫画では描くのは必ずしも
顔だけじゃないはずです。
動きのある絵やふかんやあおりの効いた
特殊な構図も描かなければいけません。
このまま、あなたが顔しか描けないなんて
デッサン以前の問題になってしまいます。
しかし、このいかにも単純作業が
やっているとわかるのですが、
多少ながらあなたに変化をもたらします。
どんな変化かと言いますと
最初は周りからはわかりませんが
自分では確実にわかる変化です。
でもそれでいい!!!
なぜならいきなり周りが分かる変化で
人が成長したらそれは
手を抜いていたか、
超下手くそかのどちらかです。
自分にわかる変化でそれをしっかり
くみ取ることがでる人こそ
上達が早いのです。
それではここからはワークを
していこうと思います!
最近コアな悩みを持った方が多い
ということに気が付いたので
絵に対してのコンプレックスや
悩み、どんな苦手意識があるのか
とても興味があります!
あなたの悩みを教えてください!
その回答はコメントまで
お待ちしています。
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