デッサンの楽々攻略法
どうも、ホセです。
漫画家を目指そうと思った時
どうしたらなれるのかとか
調べたりしたことがありますよね?
どうしたらなれるのかとか
調べたりしたことがありますよね?
『漫画の描き方』
『漫画 影つけ』
『漫画 上達法』
などで検索したことが
ある人ならわかるはずです。
ある人ならわかるはずです。
漫画家になるには
デッサン力を
養わなければいけません。
養わなければいけません。
では、
『どうやったらデッサン力を養えるの?』
と思うはずです。
デッサンというものは
作画力とは少し違うのです。
作画力とは少し違うのです。
なぜかというと
漫画でいうデッサンは
漫画でいうデッサンは
いわゆる下書きや
人物の骨組みのようなもの
だからです。
だからです。
なのでデッサン力があれば、
「デッサン狂ってるね」
と言われたり
どんなに絵が下手でも
そのデッサンの上に絵を描けば
パースや骨組みがしっかりしてるので
絵に違和感がある
下手な感じにみえる
下手な感じにみえる
ということがなくなるのです。
そしてここからが
重要なことです。
重要なことです。
ではかっこいいデッサンが
描けるようになるには
どうするの?
「ひたすら人物のデッサンをすれば
良いのでしょうか?」
良いのでしょうか?」
「参考書を見まくって練習するしか
ないのでしょうか?」
ないのでしょうか?」
そんな時間も
余裕もないあなた!
安心してください!
あなたがすべきことは
絵を描くことではありません!
絵を描くことではありません!
ただ見ることです。
『は?何言ってんの?』
『そんなこと聞きたくて
このブログ見てるんじゃない!』
このブログ見てるんじゃない!』
とあなたに
怒られたかもしれませんが
怒られたかもしれませんが
本当に見るだけなんです。
では何を見るのか?
それは
自分の体です!
見るというよりは観察です。
関節や筋肉が
どうつながっているのかを
観察してください。
どうつながっているのかを
観察してください。
「手や足が描けない!」
という人がよくいますが
そういう方こそ
想像で描く人が多いのです。
想像で描く人が多いのです。
なのでまずは自分の描きたいところ
手や足などをよく見ることです!
自撮りでも構いませんが
左右が逆になるので
そこだけ気にすれば問題ありません。
そこから、写真をトレース
(写して描く)
(写して描く)
のもいいと思います。
ぜひ試してください!!
そして、人数限定で
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