漫画家のやる気を生み出すスイッチとは?
あなたは毎日描くことに対して
『今日くらい休んでも大丈夫だろう』
漫画家志望には締め切りなんてないから
そんなあなたに紹介するのは
これをマスターすれば
あなたにも
と思っている時期があって
描くことが楽しくないのに
もしこのメソッドを知らずに頑張って
『漫画家に描き続けること
とよくいう人がいますが
確かに近道はないかもしれません。
しかしその道を歩いて進むのか
走って進むのかで
一番早いのは近道を楽しく走って
自分には自分のやり方があるという方は
ですがここからは
楽しく描く気持ちを蘇らせたい!
1日でも早くデビューしたい!
たった2つのことだけでできます!
其の一
机の周りさえ自分の作業の邪魔になるもの
これは仕事やバイトが終わったら
オフ状態でも机に準備さえしていれば、
あなたは普段オフ状態のときに
そんなオフ状態に
なので、
『描かなきゃいけない』と思って描くより
キリのいいところではなく、
そんな時ご飯を食べたくなることもありますよね?
これは食べてもかまわないです!
キリの悪いところでやめる
というのは
『今いいところなのにっ』
しかし、これがすごいことに
なので常にキリの悪いところでやめて、
これをすることによって、
あなたが画力を上げられない2つの理由
どうも、ホセです!
今回は画力が上がらない人の
2つの原因ということで
「描いているのに全く画力が上がらない!」
「練習はしているんだけど
上手くならない」
そんな人のために書いていこうと思います!
この方法を知ることであなたは
なぜ画力が上がらなかったのか?
ということがはっきりするので
確実に画力に関するストレスはなくなります!
となると、考えてしまう
無駄な時間も必要なくなるので、
より効率的に作業に
集中することができる
ようになります。
そんなことができるようになったら
最高じゃないですか?
その方法とは?
先入観を捨てる
ということです!
よく聞いたことありませんか?
でも先入観て何?
という方のために説明しておきますと、
というのが三省堂さんの答えになります!
つまり固定概念があなたの画力の向上を
邪魔をしているので絵が全く上手くならない
ということです。
別にあなたに才能がないとかではないのです!
では実際にこれをどのようにやるのかというと
全てを受け入れる
ということです!
つまり、今まで常識では考えられなかったことや
それを理由にしてやってこなかったことを
思いっきりやってみるということです。
挑戦できなかったものを
挑戦するのも
いいかもしれません!
そうすることで今までわからなかったことを
知れたりやってみてこれは違うなと
思って
また新しい挑戦ができるようになります!
つまりあなたはもっとアクティブに
行動できるようになるということです!
そうすることで失敗を失敗ととらえず
「これはテストだから」
という考えを身に付けることができるので
物事を客観的に見ることが
できるようになるのです!
しかし、このまま記事を見ても
やらない人は全くやりません。
本屋に行って
「この本はすごい!」
と思って買っても
やらない人が
95%だそうです。
その95パーセントの人間になるのか
それとも5%の人間になるのかは
本当にあなた
次第です!!
それではワークです。
あなたの野望を書き出して下さい!
野望を出すというのはとても大事なことで
これからやりたい事だったり
逆にこれはやりたくない!
ということでもいいでしょう。
そうすることであなた自身の
「ブランディング」ができるのです!
つまりあなたを好きになってくれる人
だったり
これから付き合うべき人がはっきりするので
むしろそういう人しかあなたの周りには
来なくなるので
交友関係確実に上手くなること間違いなしです!
それではここからは
編集さんの話を聞いてください↓
漫画家から聞いた見開きの重要性
どうも、ホセです!
今回は見開きの重要性について
話していこうと思います。
最近アンケートで記事内容を募集したところ
「見開きを描きたいのですが
描き方が分からない!」
という質問をいただきました。
しかし、安心してください!
この記事を最後まで読んで
やり方を知ってしまえばあなたは
「あれ、見開きって簡単じゃね?」
「すぐできるじゃん!」
と思っていることは間違いないです!
なので必ず最後までお読みください。
それでは、ここで使うテクニックのご紹介です。
その方法とは?
パース駆使するということです。
パースとは?
Wikipediaで見てみましょう。
要は遠近図法で迫力を出すということです。
ただアップの絵を見開きで描いたとしても
「それって必要?」
となってします。
しかし、ここであえて遠近図法を使って
描くことによって
「これはすごい!」
となり読者に見せ場をアピール
することができるというわけです。
これを実際にどうやってやるのかというと
読者にページをパラパラめくってもらったときに
「こ、これは!!」
と思って目を引くような絵を
のせる必要があるので
左側に描き込みを多く入れる!
ということが必要になってきます。
左側に描き込みを集中させることによって
どんな雑誌も左からページを
送って見るシステムになっているので
必ず目に入ることは間違いなしです。
それではここからはワークです!
その遠近法を使ってラフでいいので
見開き用に一回い描いてみましょう。
それが出来上がったらこちらのコメントか
LINEにお待ちしています↓
こちらからは漫画家がやっている
画力を上げる方法について話しています↓
プロ編集が教えるデッサンする理由
どうも、ホセです!
今回はデッサンする理由ということで
話していこうと思います。
最近、編集者の方とお話しすることがあり
デッサンについて試しに聞いてみることにしました。
その時に面白いと思った話があるので
シェアしたいと思います。
あなたは絵を描いているときに
デッサンをしようと思ったことありませんか?
でも、
「デッサンすることに何の意味があるの?」
「そもそもデッサンしなくても
漫画家になることはできるんじゃないの?」
と思うはずです。
僕もそのよう思っていたこともありますし、
デッサンではデッサンしかうまくならない
とも言っています。
しかし、゛デッサン力゛がないと
漫画家になることはできません。
つまり、デッサン力とは
体のパーツを理解する力
です。
あなたにはまず、この能力が足りていません。
ここで紹介したいのが
苦手なパーツを理解する方法です。
つまり、コンプレックスですね!
これが分からないと
あなたの漫画がすべて顔漫画になってしまうので
編集に言われるのは
「デッサンしましょう!」
と言われます。
でも、どうやってデッサンしていいのか
わからないあなたは
「どうしたらいいんだー!!」
となってしまうので
またその繰り返しです。
この状態になりたくなかったら
最後までこの記事に目を通してください。
それではどのようにやっていくのか
について話します。
その方法とは、
苦手なパーツを箇条書きで
書き出してください。
そしてそれは描くとき必ず
意識できるように
見えるところに置いておいてください。
さらにデッサンのやり方ですが
絵を描くときは必ず全身を描くようにしてください!
漫画では描くのは必ずしも
顔だけじゃないはずです。
動きのある絵やふかんやあおりの効いた
特殊な構図も描かなければいけません。
このまま、あなたが顔しか描けないなんて
デッサン以前の問題になってしまいます。
しかし、このいかにも単純作業が
やっているとわかるのですが、
多少ながらあなたに変化をもたらします。
どんな変化かと言いますと
最初は周りからはわかりませんが
自分では確実にわかる変化です。
でもそれでいい!!!
なぜならいきなり周りが分かる変化で
人が成長したらそれは
手を抜いていたか、
超下手くそかのどちらかです。
自分にわかる変化でそれをしっかり
くみ取ることがでる人こそ
上達が早いのです。
それではここからはワークを
していこうと思います!
最近コアな悩みを持った方が多い
ということに気が付いたので
絵に対してのコンプレックスや
悩み、どんな苦手意識があるのか
とても興味があります!
あなたの悩みを教えてください!
その回答はコメントまで
お待ちしています。
こちらから漫画家志望さんのために
無料プレゼントを作りました!
いいねお待ちしています。
欲しい方は、こちらから
お待ちしています↓
漫画家の失敗しない法則
どうも、ホセです!
漫画家さんとかに質問で
「失敗せずに〇〇先生のところまで行きたいです!」
と笑顔で言ってくる人がいるそうです。
最近の世代の子はなぜか
『失敗したくない』という
願望が強いらしいです。
(僕もそうでしたが…)
これは仕方のないことでとくに
家柄によってはサラリーマンの
お父さんだったりするので
失敗すると怒られます。
あなたは学校に通っている、
もしくは通っていたと思いますが、
学校で宿題をしなかったら
怒られますよね?
それと一緒でサラリーマンも
ミスすると怒られます。
なので、あなたは
『失敗すると怒られる』
という認識が強く植え付けられているのです。
これはあなたが悪いわけではなく
時代がそういうものなので
本当に仕方ないというしかありません。
そこで今回は、
『失敗しない漫画家になる方法』
というのをあなたに教えていきたいと思います。
しかし、ここまで話したんですが
「失敗したくない!」
「今すぐ成功したい!」
というのはとてもいいマインドです。
どういうことかというと、
成功している人は失敗することを
考えていないからです。
しかし、それにはある法則がありました。
その法則とは?
全てをテストする
ということです。
つまり、失敗を失敗と思わずに
自分の成長ととらえる。
ということです。
この考えができなければあなたは
失敗すことが怖くなってしまい
親の言いなりに生きていくことを
受け入れなければいけません。
「これはテストだから」
と思ってしまえばどんな困難だって
別に大したことはありません。
それに困難や悩みという壁は
今のあなたに絶対に飛び越えらる
壁しか来ないからです。
出なけれ今、連載している人は
基本的に失敗の連続から今の状態になっているので
成功しているのはそもそもおかしいのです。
※PPAPから抜粋
それにあなたが漫画家になるには
わからないことがたくさんあると思います。
絵をがうまくなれば
漫画家になることができる!
と思っているのであれば
それは大きな間違いです。
その他にも、しなければいけないこと
だったり嫌でも目をつぶって
いかなきゃならないことがたくさんあります。
それにデータで出ていることですが
才能のある人とない人で
一緒に同じことを継続させた結果。
最後まで続けた人とやめた人に
才能は関係ないという結果になったそうです。
つまり、あなたが漫画家に向けて努力を
続けるか続けないのかも
関係なくあなたが続けてさえいれば必ず結果がついてくるということです。
そこで、あなたが努力を続けて
漫画家になれるのか?
ということが気になったと思います。
なので簡単にチェックしてみませんか?
別にこれをやって、
継続できないことが分かっても
あなたが漫画家になるのが不可能
というわけではありませんので
楽な気持ちでやってください。
※それではここから先はネタバレの心配があるので必ず1行ずつ読んでください。
【心理チェック】
①あなたの目の前にリンゴがあります
あなたはそのリンゴを
持っていますか?
それとも持っていないか?
②そのリンゴの背景は何ですか?
真っ白なのか、手で持っているので
手が写っているのか?
リンゴ畑にいるのか?
③これの答えをあなたなりに
コメントに書いてください。
答えはあした発表いたします。
吹き出しについて知りたい方は
こちらから↓
漫画家は知っている吹き出しの秘密
どうも、ホセです!
最近こんな質問がありました。
「吹き出しの大きさがわからない」
「吹き出しに入れる文字の大きさがわからない」
という風に吹き出しで悩んでいる人が多いようなので
今日はこの場を借りてその質問に答えていこうと思います。
まず、これを読んでいる人で、
「まだ吹き出しの何が大事なのかわからない」
という人がいると思うので説明させていただくと
吹き出しをお粗末にしていると、
仮にあなたの漫画が単行本なった時に
読者から、
「文字が小さくて読めない」
「吹き出しを大きくして
手を抜いているんじゃないか?」
というふうに思われてしまいがちです。
それもテクニックのうちと思えば
それまでですが、
これを知らないと損しているのは
確実です。
そんな状態になりたくない!
という人はこちらをクリック↓
漫画家は知っている吹き出しの秘密②
それではここからは
あなたが漫画家になるなら
知っておかなければいけないことについて
話していこうと思います。
おそらく先ほどの話を聞いて
「じゃあ私は何をすればいいの?」
と思った方も多いと思います。
そんなあなたのために
あなたがやるべきことをここで明確にします!
それは、
情報を1つに絞る
ということです。
吹き出し内の情報を一つに絞るだけで
内容が整理されて、あなたが
何を伝えたいのかがはっきりするからです。
そうすることで、あなたの画風も
楽しみつつ漫画がスラスラ読めるので
読者がテンポよく
読み進めることができます。
それができるだけで、
あなたの漫画を読んでいる人が
「読みずらい」
「目が疲れる」
なんてストレスを感じることなく
むしろあなたの漫画を好きに
なってくれること間違いなしです。
それでは具体的にどうやって行くのか
話していきます↓